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腰痛で悩む叔父が鍼灸治療を受け始めました

何年もずっと腰痛で悩んでいる叔父が、昨年の秋から大学病院で鍼灸治療を受けるようになりました。当初は治療院で鍼灸治療を受けるつもりでいたそうなのですが、定期的に大学病院を受診している知人から、鍼灸治療が受けられるセンターが併設されたと教えてもらったそうです。鍼灸なら体に負担をかけることがありませんし、副作用の心配もないということで、気軽に受診できたそうです。しかも、大学病院で医師の診察を受けてから、補助的にセンターで鍼灸が受けられるため、非常に安心感があるそうです。ちなみに、鍼灸は自費診療なので、保険証を持参しなくても施術が受けられると言っていました。鍼灸を受けるようになってから、つらかった腰痛の悩みが少しずつ改善に向かっているようで、以前に比べて叔父の表情が明るくなっていました。インターネットで調べてみると、今は鍼灸治療を行っている大学病院が全国に増えていることがわかりました。私も腰痛や冷え性などの悩みを抱えたときは、鍼灸を受けてみたいと思いました。

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